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井戸に設置後、
ラクラク水汲み |
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●カンタン組み立て
● 女性もラクラク
● 10M以上もOK |
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設置前 |
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組立中 |
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どこへでも持ち運び、使いたい長さに組み立てて使える手動ポンプ
従来の井戸ポンプでは汲み上がらなかった10M以上の深さもラクラク汲み上げ
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● 持ち運びOK |
右図のように分解した状態で 持ち運びできます
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● 長さ自由自在 |
ハンドル部+吸込部→ 最短 2Mの長さから使えます
中間部をジョイントしてご希望長さに延長できます
ジョイントは手締めネジ式で 組み立てもラクラク |
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● 動力・呼び水不要 |
30Mを超える高低差でも呼び水いらず
手動でラクラク汲み上げ 発電機不要
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本体管の中にフロート管が入ります →
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中間部を追加すれば長さ延長可能 |
本体管の径が「呼び径」です |
← Φ38mmx10Mの例
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● アルミパイプ・ 耐衝撃塩化ビニール ・ ガラス玉 ・ ステンレス(ネジ・ワッシャーなど)
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価格は お見積りとなっております お気軽に お問合せください |
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雨水屋ノーマポンプの参考資料 ( L=10Mの例 )
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名称
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ジョイント部径
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対応観測井戸径
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参考吐水量
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ポンプ重量
(満水時)
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雨水屋ノーマポンプ
Φ38mm x 10M
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Φ54mm
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Φ75mm〜
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約 15L/分
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8.8Kg
(13.5Kg)
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雨水屋ノーマポンプ
Φ32mm x 10M
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Φ42mm
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Φ65mm〜
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約 11L/分
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7Kg
(10.5Kg)
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価格は お見積りとなっております お気軽に お問合せください |
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重量の関係で、弊社で推奨する延長限度は
Φ38mm → L=10M , Φ32mm → L=16M
程度までです
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雨水屋ノーマポンプ の組立て方法 |
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ジョイント式ノーマポンプ
組立方法の動画はこちら |
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いどや様 YouTube動画へ |
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観測井戸内に雨水屋ノーマ
ポンプを挿入 |
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ハンドルを上下に動かせば
カンタンに水が汲み上がります
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「雨水屋ノーマポンプ・ジョイントタイプ」は 軽量で分解してカンタンに持ち運べ、現場で必要な長さに応じて その場で ラクラク組み立てられます。専門工具もいっさい不要。
30Mを超える汲み上げも 呼び水なしで行えるので 地質調査関連のお客様を中心に 観測井戸の採水サンプリング・パージ用ポンプとして ご愛用いただいています。 |
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じっさいのご使用例
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山小屋で・・・
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水源井戸からサンプリング・・
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こちらは、山の避難小屋に設置された例。
下に「雨水貯水槽」があり、電気がない場所でもポンプアップできる ノーマポンプはまさにピッタリ! |
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下水道工事に付随する「地下推進工事」が水源井戸にもたらす影響を調べるため、サンプリング
ポンプとして 設置されたφ32mm x10Mのポンプです。
深い水位でも ラクラク採水できます!
「風林火山」 山本勘助公の墓所の近くの水源です。 |
ポンプの先端は8M下
の水面に入っています
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